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「行政の進化と革新のための生成AIの調達・利活用に係るガイドライン」の改訂案に対して意見を提出しました

一般社団法人AIガバナンス協会(AIGA)は、2026年4月7日、「行政の進化と革新のための生成AIの調達・利活用に係るガイドライン」の改訂案に関するパブリックコメント募集において、意見を提出しました。

【提出意見】  

提出した意見の全体版はこちら‍からご覧いただけます。

【提出意見の概要】

一般社団法人AIガバナンス協会(AIGA)は、政府における生成AIの利活用促進とリスク管理の両立という本ガイドラインの趣旨に賛同するとともに、生成AIシステムの調達・利活用に関わる事業者の実務的観点から、意見提出を行いました。

本ガイドライン改訂案は、CAIO(AI統括責任者)を中心とするガバナンス体制の整備や、調達・契約チェックシートを通じた体系的なリスク管理の促進という点で高く評価します。一方で、事業者の実務や技術の急速な発展を踏まえた更なる明確化が必要な点もあると考えます。

個々の意見は全体版に示す通りですが、大枠として特に以下のような論点について意見を提出しました。

  • リスクレベルの詳細化と事例拡充
  • AI開発者情報の取得における営業秘密への配慮
  • 政府の生成AI利用環境「源内」への言及
  • 「メジャーアップデート」「大規模改修」の定義明確化
  • 調達チェックシートにおける確認困難ケースへの対応

以上のような点についての明確化を通じて、政府機関が安全・安心に生成AIを活用できる環境の整備が一層促進されることを期待するとともに、AIGAとしても政府の取組みに積極的に協力していきたいと考えます。